2. 未来の自分は信じない
未来のわたしに、今の重荷を背負わせるなんて残酷。
ダイエットは明日から
あとでやればいいや
逆に、
明日から頑張ろう
——それは一見、前向きな言葉に聞こえる。
けれど実際には、
「今」を先延ばしにするまやかしの世界で生きていませんか!?
いま忙しいから。
いま疲れてるから。
いまはタイミングじゃないから。
そうやって今日を見送るたびに、
心のどこかで、ちゃんとわかっている。
“明日も、今日の延長線だ”って。
今なせることを明日に延ばすな。
亡き父は、わたしに常日頃からそう伝えていました。
ある時、思ったんです。
今できないことが、なぜ明日できるんだ!?
つまり、
なぜ「今の延長線上にいるわたし」が、
未来の自分に期待してしまうんだろう!?
明日の私は、今日の私が背負うべきものを、
もっと軽々と背負ってくれる気がする。
もっとやる気があって、
もっと余裕があって、
もっと整っている気がする。
そんなわけないじゃん!
明日の自分は、今やりたいと思っていることをやる気になるかわからない。
ましてや体調が崩してるかもしれない。
何かに押されて、そんなことする余裕がなくなるかもしれない。
気持ちが折れる情事が起きるかもしれない。
だから、わたしは決めてる。
未来の自分は信じない
信じることができるのは、
いま、この瞬間の自分だけ。
“未来の自分に期待する”のをやめた瞬間、
今日の自分が、着実に動き出す。
小さくていい。
完璧じゃなくていい。
今この瞬間にできる、いちばん小さな一手を選ぶ。
そして その今の一手は、未来の自分を裏切らない。
未来の私を救うのは、
「未来の私」ではなく、
いつだって「いま」の私
今、この瞬間。
あなたが先延ばしにしているものは何ですか!?
そしてその荷物、未来のあなたに背負わせ続けますか?
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