3. 強くなくちゃ優しくできない
強く生きる余裕がないと優しさは偽善になる。
人に優しくしようと思うなら、
まず自分が満たされていなければいけない。
余裕のないときの優しさは、
自己犠牲にすり替わってしまうから
「いい人」でいようとするほど、
自分を削ってしまう瞬間がある。
優しくしたいのに、できない日がある。
受け止めてあげたいのに、余裕がなくて言葉が荒くなる。
本当は相手のためなのに、
最後には自分が壊れそうになる。
そのとき私は思う。
優しさって、気持ちだけじゃ足りない。
本当の優しさは、相手の感情に飲まれない強さから生まれる。
「自分を保ったまま、相手を想うこと」。
それができる人こそ、真に優しい人だと思う。
強いって、声が大きいことじゃない。
強いって、我慢することでもない。
強いって、誰かに勝つことでもない。
揺れても戻れること。
乱れても整えられること。
疲れても立て直せること。
寄り添うためには、
まず立っていられる強さがいる。
優しさとは、甘やかしではなく、
支え合い。
だから順番を変える。
まず自分を整える。
まず自分を守る。
まず自分を回復させる。
🌿
自分を守ることは、わがままじゃない。
それは“優しさを育てる礎(いしづえ)”になる。
今日、あなたは誰に優しくしたいですか?
そして、その優しさで寄り添うために、
あなたは充分満たされていますか?
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